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ホワイトニング, 審美治療
皆さま、こんにちは。 摂津市千里丘の歯医者「りょうデンタルクリニック」です😊
口元への意識が高まり、「歯を白くしたい」「口元の印象をよくしたい」とお考えの方は増えているようです。 20〜69歳の男女を対象にして行った「歯科口腔保健に関する実態調査」によると、歯や口の健康に関しての悩みとして、もっとも多いのが「歯の色」に関するお悩みでした。 次に、「歯並び」と続き、「むし歯」や「歯周病」に関するお悩みよりも多いのが現状です。 5人に1人が「歯の色」に悩んでいて、年代別でみると、20代〜40代の女性で高い数値を示しています。
参考:厚生労働省 歯科口腔保健支援事業「歯科口腔保健の実態等に関する調査」p16より >
ここでは、歯をキレイに見せるための治療についてお話しします。
野呂 端良 院長
Contents
「ホワイトニング」と「セラミック治療」は、どちらも審美治療です。 審美治療は、健康的で美しい口元に整える目的で行います。
歯は加齢や飲食物に含まれる色素の沈着など、さまざまな要因で、少しずつ黄ばみます。 歯に沈着した着色汚れは、歯磨きでは落とすことはできません。 歯科のホワイトニングでは、専用の薬剤を使って黄ばみの原因を取り除きます。 ホワイトニングの薬剤に含まれている「過酸化水素」や「過酸化尿素」は、歯に浸透すると化学反応を起こし、色素を無色化します。
ホワイトニングには、 ・歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」 ・ご自宅で行う「ホームホワイトニング」 ・「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」を併用する「デュアルホワイトニング」 の3種類があり、当院では、患者さまお一人お一人のご要望に合わせてお選びいただくことが可能です。
「オフィスホワイトニング」では、高濃度の薬剤を使用し、特殊な光を照射することで化学反応を促すため、スピーディーに歯を白くできます。 また、「ホームホワイトニング」は、低濃度の薬剤を使用するため、白くなるスピードはゆっくりですが、時間をかけて薬剤を浸透させるため、効果が長く続くというのが特徴です。 「デュアルホワイトニング」は、即効性と持続性という双方のホワイトニングのメリットを兼ね備えたホワイトニングです。
セラミック治療は、むし歯治療などで歯を削ったところや歯を失った部分を、セラミックの修復物で補い、歯の機能を維持するために行うものです。 セラミックは、陶器を歯科用に強化した歯科素材で、保険診療で使用されるプラスチックレジンや銀合金とくらべて、天然の歯のような色味と透明感が再現されます。 汚れが付着しにくく耐久性にもすぐれているため、むし歯の再発が起きにくいのが特徴です。
歯の欠損部分を補うといっただけでなく、「歯を白くしたい」「形を整えたい」といった目的で、セラミック治療を行うこともあります。 歯の一部や全体を削り、その上からセラミックの詰め物を被せることによって、キレイな見た目に仕上げることが可能です。 ホワイトニングのように、徐々に歯を白くしていくのではなく、周りの歯とのバランスや患者さんの理想の色を考慮して、患者さまと一緒に色を決定し修復物を製作します。
ホワイトニングとセラミック治療では、治療方法や歯にかかる負担などに違いがあります。 それぞれの違いをご理解いただいた上で、ご自身に合う治療を選択しましょう。
ホワイトニングは、専用の薬剤を歯の表面に塗布して、歯を漂白します。 歯を削ることはないため、歯に負担をかけたり、寿命を縮めたりといったことはありません。
一方、セラミック治療では、歯を削る必要があります。 歯は、一度削ると二度と元には戻りません。 削る量が多ければ多いほど、歯に対するダメージは大きくなり、歯の寿命に影響を与えたり、知覚過敏の症状が出たりすることがあります。 今ある歯を大切に残したいという方は、ホワイトニングをおすすめします。
ホワイトニングで歯が白くなるスピードには個人差があります。 オフィスホワイトニングやデュアルホワイトニングでは、1回の施術で白さを実感していただけることもありますが、数回の施術をくり返して理想の白さに近付けるのが一般的です。 ホームホワイトニングの場合は、毎日継続してホワイトニングを行うと、2週間ほどで歯の色の変化を感じるようになります。 その後は、理想の白さになるまで、ホワイトニングを継続させます。
セラミック治療は、修復物を設計・製作し、完成したものを歯に取り付けるといった流れで行いますので、数回の通院で治療が終了するケースがほとんどです。
ホワイトニングの効果は永遠には続かず、少しずつ元の色に戻ります。 白さの持続期間には個人差がありますが、オフィスホワイトニングの場合は平均して3〜6ヶ月、ホームホワイトニングの場合は6〜10ケ月、デュアルホワイトニングの場合は3〜10ヶ月程度です。
ホワイトニング後は、定期的に歯科に通って、歯の表面に付着した汚れを取り除く「クリーニング」を行うことで、キレイな状態を維持しやすくなります。 色が戻ってきたと感じたら、追加のホワイトニングを行うことで、白さを維持することが可能です。
セラミック治療も、キレイな状態をキープするためには、定期的にクリーニングを行う必要があります。 また、セラミックは強い力がかかると欠けたり割れたりする可能性があるため、かみ合わせについても定期的に確認し、歯ぎしりや食いしばりをしている場合は症状を緩和する処置を行うことも大切です。
「ホワイトニングとセラミック治療のどちらが向いているだろう」とお悩みの方もいらっしゃるかもしれませんね。 ここでは、それぞれに適している方の特徴をまとめます。
次の項目に当てはまる方には、ホワイトニングをおすすめします。 ・残っている歯を削りたくない ・飲食物による歯の黄ばみを改善したい ・自然な感じの白さに仕上げたい ・歯全体を白くしたい
ホワイトニングは、歯を削らないため、今残っている歯にダメージを与えたくない方に適しています。 また、飲食物による黄ばみは、ホワイトニングで改善することが可能です。 ホワイトニングでは、歯の黄ばみの原因となっている着色汚れを分解するため、本来の白さを取り戻すことができます。 段階的に白くするため、ご自身の理想の色になるまでホワイトニングを続けることで、白さを調整することが可能です。
歯の変色の原因によっては、ホワイトニングでは白くできないことがあります。 たとえば、神経を抜いたことによる黒ずみや幼少期に服用した抗生物質の副作用による変色などは、ホワイトニングでは白くなりにくいのが現状です。 また、人工物はホワイトニングでは白くなりません。 一方、セラミック治療では、どのような歯でも白くすることができます。
そのため、 ・神経を抜いた歯が黒ずんでいる ・歯の形や大きさも気になっている ・白さを長く維持したい ・プラスチックの詰め物を白くしたい ・スピーディーに歯を白くしたい方 といった方には、セラミック治療がおすすめです。
セラミックは、色だけでなく形を同時に調整することもできるため、少しのすき間や大きさの違いであれば、修復物の形を調整することで目立ちにくくすることができます。 周りの歯とくらべて1本だけ色が変わっているといった場合は、セラミック治療で周りの歯の白さに合った修復物を装着することで、自然な状態に仕上がります。 天然の歯のような白さだけでなく、人工的な白さにこだわりたい方にもおすすめです。
歯の色や形に悩んでいると、会話の途中で手で隠したり、写真撮影で自然に笑うことができなかったりと、日常生活に支障をきたすことがあります。 最近では、ビジネスシーンでも口元の清潔感が重視されるようになり、年齢や性別に関係なくホワイトニングを希望される方が増加傾向にあります。
当院では、3つのホワイトニングから、お一人お一人の患者さまに適したホワイトニングをご提案することが可能です。 ホワイトニングで白くなりにくい歯には、セラミック治療をご提案することがあります。 それぞれの治療のメリットやデメリットをわかりやすくご説明しますので、どのようなことでもご相談ください。
「りょうデンタルクリニック」は、JR東海道線「千里丘駅」西口から徒歩3分です。 府道14号線沿いにあり、バス停は目の前、駐車場も5台分ご用意しています。 アクセスしやすく、通勤や通学でお忙しい方にもご利用いただきやすい歯科医院です。
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