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インビザライン, インビザライン, 矯正歯科
皆さま、こんにちは。 摂津市千里丘の歯医者「りょうデンタルクリニック」です😊
マウスピース矯正「インビザライン」は、目立ちにくいという見た目のメリットに注目されがちですが、食事や歯磨きなど、治療前と変わらない生活を維持しやすいという点も選ばれる理由です。 特に、食事に関しては、ワイヤーを使った矯正治療と比べて制限がほとんどなく、自由に楽しんでいただけます。 ここでは、マウスピース矯正「インビザライン」治療中の食事について、お話しします。
野呂 端良 院長
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矯正治療というと、「食べられないものが多い」「食べにくい」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
実際に、歯の表面に矯正装置が固定されている「ワイヤー矯正」では、装置に食べものが絡まることがあり、繊維質の多い野菜や細長い麺類には注意が必要です。 また、キャラメルやお餅のように粘り気のあるものも、装置にこびりつきやすく、無理に外そうとすると装置がゆがんだりズレたりする恐れがあることから、避けた方がよいでしょう。
けれども、マウスピース矯正「インビザライン」の場合、基本的に、食事に関する制限はほとんどありません。 なぜなら、食事の際は、マウスピース型矯正装置を取り外すからです。 マウスピース型矯正装置を外すということは、治療前と同じ状態で食事ができるということです。
矯正治療は、治療期間が長いだけに、思うような食事ができないと、その分ストレスも大きくなるでしょう。 また、外食や会食が多い方は、食事に関して制限があると、日常生活やお仕事に支障をきたす場合もあるでしょう。 マウスピース矯正であれば、お好きなものをガマンする必要がなく、治療前と同じようにお食事を楽しんでいただけます。 食事中に矯正装置に食べものがはさまることを気にする必要もありません。
ただし、食事の前後で、マウスピース型矯正装置の着脱に関しての決まりを守っていただくことが必要です。
マウスピース矯正「インビザライン」であれば、治療前と同じように食事を楽しんでいただけるとお話ししましたが、守っていただかなければいけないルールが存在します。
マウスピース矯正「インビザライン」では、マウスピース型矯正装置は、1日20時間以上装着することが推奨されています。 マウスピース型矯正装置の装着時間が短いと、歯に適切な力が加わらず、予定通りに歯が動かない可能性があるからです。 1日20時間というと、3回の食事を除いた時間のほとんどに当たります。 つまり、食事の後は、すみやかにマウスピース型矯正装置をお口に戻す必要があるのです。
とはいえ、お口の中がキレイな状態でなければ、汚れがマウスピース型矯正装置と歯の間にはさまって、むし歯の原因となる恐れがあります。 食後はお口の中はもちろんですが、マウスピース型矯正装置もしっかりとお手入れしてから、お口に再装着しましょう。
マウスピース型矯正装置を外したら、専用のケースで保管しましょう。 専用のケースに入れて保管することで、衛生的に管理することが可能です。 また、誤って捨ててしまうことも防げます。 外したマウスピース型矯正装置をティッシュに包んだり、ポケットに入れたりすると、破損や変形の原因になるだけでなく、紛失のリスクも高まります。 また、清潔に保管しないと細菌が繁殖し、口臭やむし歯、歯周病のリスクを高めることにもなるのです。
マウスピース矯正「インビザライン」では、食事に関する制限はほとんどなく、控えた方がいい食材も特にはありません。 ただし、歯が動いているときは、噛むたびに痛みを感じることがあります。 痛みがあるときは、硬い食べものは避けるのがよいでしょう。 おかゆやスープなどのやわらかいものを用意し、痛みがおさまってきたら、少しずつ元の食事に戻していくのがおすすめです。
マウスピース矯正「インビザライン」では、一つのマウスピース型矯正装置を最初から最後まで使うのではなく、マウスピース型矯正装置を新しいものに交換していきます。 そのため、矯正治療を始めてすぐのころや、次の段階のマウスピース型矯正装置に交換した直後は、歯が動きやすく、痛みや違和感を覚えることがあります。 痛みや違和感はずっと続くわけではなく、数日でおさまるケースがほとんどですので、痛みがあるときは、無理せずに刺激の少ないものを選んで様子をみましょう。
マウスピース型矯正装置を外しているとはいえ、カレーやトマトソースなど、色の濃いものを食べたときは、いつも以上に丁寧に歯を磨きましょう。 なぜなら、歯磨きが不十分な場合、色素が歯の表面に残ったままとなり、歯とマウスピース型矯正装置を黄ばませてしまう恐れがあるからです。 また、コーヒーや赤ワインなどの飲みものにも注意が必要です。 「飲みものくらいなら……」とお考えのこともいらっしゃいますが、たとえ飲みものであっても、マウスピース型矯正装置を外し、飲んだあとは丁寧に歯を磨くようにしましょう。
飲食のたびに、「マウスピース型矯正装置を取り外すのは面倒」だと感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。 けれども、マウスピース型矯正装置を取り付けたまま食べたり飲んだりできるものは、「常温の水」のみです。
マウスピース型矯正装置を装着したままジュースやお茶、スポーツドリンクを飲むと、糖分がマウスピース型矯正装置の内部にとどまり、歯が糖分にさらされる状態となり、むし歯になるリスクが高まります。 また、色素がとどまると、着色の原因になります。
マウスピース型矯正装置は特殊なポリウレタンで作られています。 素材の特性上、高温にさらされると変形する恐れがあるため、水であっても温度には気を付けましょう。 マウスピース型矯正装置が変形してしまうと、治療経過に影響を及ぼすことになりかねません。 マウスピース型矯正装置を装着したままで水を飲む際は、常温のみと覚えておきましょう。
マウスピース矯正「インビザライン」治療は、日常生活における変化や影響が少なく、治療を始めやすいというメリットがあります。 ただし、順調に治療を進めるためには、毎日のセルフケアが非常に重要です。
マウスピース型矯正装置には、食べカスや歯垢が付着しています。 食べカスは細菌が増殖する原因となるため、食後は歯磨きだけでなく、マウスピース型矯正装置に付着した汚れをしっかり落とすことが大切です。
日中はしっかりとお手入れする時間がない場合も、就寝前などは丁寧にぬるま湯で洗いましょう。 「どのようにお手入れすればよいか」「どのような洗浄剤を使うのがよいか」といったアドバイスを行っていますので、お気軽にご相談ください。
食後にしっかりと歯を磨かない状態でマウスピース型矯正装置を装着すると、歯との間に細菌や汚れが閉じ込められて、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
矯正治療中にむし歯や歯周病になると、症状によっては矯正治療を一旦中止する場合があるため、いつも以上に丁寧にお口のケアを行うことが大切です。
マウスピース矯正「インビザライン」は、ワイヤー矯正治療と比べて、通院間隔が長い傾向にあり、通院時間の確保が難しい方にもおすすめな治療法です。 けれども、歯科医院での定期検診が不要というわけではありません。
治療期間中は、定期的にご来院いただき、かみ合わせや歯の動きをチェックします。 また、マウスピース型矯正装置がしっかりフィットしているかについても確認します。 磨き残しや汚れの付着がある場合は、専門的なクリーニングを行い、ブラッシングのアドバイスを行うことで、お口の中を清潔な状態に保てるようなサポートを行っていますので、特に気になる症状がない場合も、歯科医院が案内するタイミングで検診にお越しください。
マウスピース矯正「インビザライン」は、従来のワイヤーを使った矯正治療と比べて、食事に関する制限はほとんどありません。 制限なく食事を楽しみたい方や外食や会食が多い方にとっても、取り組みやすい矯正治療といえます。 ただし、マウスピース型矯正装置の装着時間が短くなったり、装着方法がまちがっていたりすると、治療が順調に進まない恐れがあります。
当院では、患者さまお一人お一人のライフスタイルに合わせた矯正プランをご提案し、治療中の不安や疑問にも丁寧にお答えしますので、どのようなことでもご相談ください。
「りょうデンタルクリニック」は、JR東海道線「千里丘駅」西口から徒歩3分のところにあります。 駅から近く、電車でのご来院が便利です。 バスをご利用の方は、当院から徒歩で4分のところにある近鉄バス「JR千里丘」バス停や、当院の目の前にある吹田市コミュニティバス・あおばルート「千里丘一丁目」バス停をご利用ください。 お車でお越しの方には、専用駐車場をご用意しています。
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※マウスピース型矯正装置(インビザライン)は自由診療です。 ※インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。 【入手経路、国内の承認医療薬等の有無、諸外国における安全性に係る情報】 ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン株式会社を介して入手しています。 ・国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。 ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1997年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として承認を受けています。
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